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【リレーブログ25】サッカーW杯日本代表


5月12日、サッカーW杯日本代表23名が決定しました。

ザッケローニ監督のこれまでのやり方からして、ほぼ予想どおりのメンバーだったと思います。

唯一、大久保選手だけが、個人的には昨季から絶好調で選ばれてもおかしくないとはいえ、ザッケローニ監督は選ばないだろうな…と思っていましたが選出されました。

 

私は批評家でも何でもなくただの一サッカーファンですが、気になるところと本番で注目したい選手をサラッと挙げたいと思います。

 

ザッケローニ監督によると攻撃的なメンバーを多く選出したとのことで、これに関しては間違ってはいないと思いますが、今回決定的に不足しているのが「高さ」です。

日本が予選リーグで対戦するチームのうち、ギリシャもコートジボワールも攻撃面、守備面でそれぞれ高さをもった選手がそろっています。

日本から見て、オフェンスでは中途半端に高い選手を起用したところでなかなかかなわないと思われるので、そこはスピードとパスワークでゴールを狙う、という考え方で別に良いと思うのですが、問題はディフェンスです。

ここに至るまでの予選や親善試合でも、何度となく現在のDFラインの高さ不足が指摘されてきましたが、特にそこを補うことなくここまで来た感じがしてなりません。

 

試合の終盤までこう着状態が続いた時、先の2チームなら前線に高いボールを放り込んでくる展開になりそうな気がします。

かつての中沢選手のようにハイボールをことごとく跳ね返してくれるのを今回の吉田選手に期待はしていますが、終盤にもう1枚高い選手を入れる選択肢があったほうが良かったのかな、とは思います。

(もちろんその役割が森重選手あたりだと思うので、ぜひ頑張ってほしいのですが。)

 

 

注目したい選手は、現在ブンデスリーガでも好調をキープしているFWの岡崎選手です。

日本には決定力がないと叫ばれ続けていますが、ぜひ本大会でもリーグの調子そのままに泥臭くゴールを量産してほしいです。

あと、昨年後半あたりから何度か見かけましたが、遠藤選手をあえて途中出場で起用して(先発ボランチは長谷部選手と山口選手で)、前線へどんどん決定的なパスを出すやり方もあるのかな、と思っています。

パスの受け手はたくさんいます。

ところが決定的なパスの出し手はあまりいないと思われるので、そこで遠藤選手の視野の広さとパス能力に期待したいところです。

途中出場で流れを変えるという意味だけではなく、前半から守備に追われて体力を消耗することなく後半途中から登場、という戦術はありじゃないかと思います。

 

 

過去4大会のメンバーと比べても、今回のメンバーは最強だと思います。

おもしろい試合を期待しています。

メンバー選出よりも何よりも、本大会で勝ち進むことが最大の「サプライズ」だと思います。


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